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このHPは、千葉YMCAの諸活動をお知らせする会員向け情報ページです。

◆千葉YMCAも一翼担う：2022年の世界YMCA大会で,｢ビジョン2030｣が採択されました。｢一人ひとりが自分自身と,社会と,そして被造物と調和し,生きることができる世界｣を目指して,世界中のYMCAが連携して運動します。千葉YMCAも,このビジョンを掲げて新年度の方針の礎とし,地域に働きかける活動を展開して,世界と日本のYMCAに連帯します。
◆能登震災救援第2次募金：全国のYMCAが交代で職員を派遣して,救援活動を続けています。これを支える第２次募金を６月末まで行いますので,引き続きご協力をよろしくお願いします。
◆健康ウォーキング＋ゴミ拾い：千葉ワイズメンズクラブ・Yの会員委員会共催のウォーキングを３月２３日,船橋・海老川沿いのジョギングロードで開催しました。SDGsの一環として,沿道のゴミ拾いを行いました(参加８名)。ゴミは軽いものばかりでしたが,終了間際にボウリングの球を拾い,重量が一気に増えました。
◆過去の記事：www.chibaymca.net/newsboard/

◆チャリティーラン開催：第26回千葉ＹＭＣＡインターナショナル・チャリティーラン2023は、10月21日(土)に船橋市運動公園の陸上競技場とその周辺の特設コースで、昨年同様リアルな大会で開催されました。今年も快晴に恵まれ、多少冷たい風はありましたが、日差しが暖かく絶好の大会日和になりました。今年もチーバくんは開会式から閉会式までの長丁場の参加でした。今年の大会には16チームが参加して、そのうち14チームが陸上競技場の周辺を走る1.3kmの特設コースを、2チームが競技場のトラックを2周するコースを6人の駅伝形式で走りました。
◆船橋ＹＭＣＡ活動記録：７月７日(金）千葉ＹＭＣＡ常議員会・７月26日(水) チャリティーラン実行委員会・９月６日(水）船橋地域活動委員会・９月８日(金）千葉ＹＭＣＡ常議員会・10月14日(土) チャリティーラン実行委員会・10月21日(土）第26回チャリティーラン。
◆編集後記：今年のチャリティーランは昨年に引き続きリアル開催となりました。今回も多くの方々にご協力頂きありがとうございました。
◆過去の記事：www.chibaymca.net/funabashi/news/

ボランティア募集

千葉YMCAでは、子どもたちの野外活動や季節のキャンプを共に作ってくださるボランティアを随時募集しています。同じ思いを共有する仲間たちとの出会いもあなたの大きな財産になります。
申し込みは千葉センター：小林まで　mail: info@chibaymca.org

YMCAとブランドコンセプトについて

ＹＭＣＡが提唱していくことは、「ポジティブネット」という新しい社会概念。それは、「互いの存在や個性を認め合い、高め合うことのできる、善意や前向きな気持ちによってつながるネットワーク」。最低限の社会保障を提供する「セーフティーネット」の概念は近年広まりつつありますが、それよりも早い段階から機能する「誰もが⽣きやすい、希望ある豊かな社会を創造する社会安⼼網」です。
「みつかる。つながる。よくなっていく。」というスローガンも新たに定めました。ＹＭＣＡは、したい何かが見つかり、誰かとつながり、自分がよくなるかえがえのない場所であることを表現しています。
https://www.ymcajapan.org/about/

千葉ＹＭＣＡ会員向けのサイトです

このサイトは、岸理事長の承認の下、千葉ＹＭＣＡ会員ホームページ委員会によって運営されています。